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この時期が忙しい!物流・運送業界の繁忙期っていつ?
ネットショッピングが主流になった昨今、置き配・宅配BOXなどいつでも荷物を受け取れる環境になりましたよね。「そういえば最近よく宅配を頼んでいるな」と、気づけば配達の利用率も上がっています。小さな宅配から引越しの大きな荷物まで、1年を通して利用することの多い運送会社ですが、繁忙期はあるのでしょうか。今回は物流・運送業界の繁忙期についてお話しします。
物流・運送業界の繁忙期はいつ?
年末年始にはネット業界のセールが集中したり、贈り物が増えたりする傾向にあるため、運送業界の需要が高まります。時間指定もいつも以上にシビアになるため、1年を通して最も忙しい時期と言えます。
引越しシーズンとなる3月、4月も物流・運送業界の繁忙期。引越し業者を利用する人もいれば、自分で荷物の配達を手配する人もおり、荷物の行き来が激しくなります。また新しい生活のはじまりには家具や家電の需要も高くなり、シーズンの前後は特に物流・運送業界も慌ただしくなります。お盆、夏休みといった夏のイベントが集中する7月、8月も運送業界の需要が高まるシーズンです。
こうして見てみると、1年の中で忙しい時期が多い物流・運送業界。常に稼働がある業界なので、荷物を運ぶトラックドライバーの需要も高まっています。
地域やイベントによる繁忙期もある
では、上記のシーズン以外は落ち着いているのかといえば、例外もあります。たとえば、特産品のある地域やリゾート地では旬の時期になると運送業界の繁忙期に入ります。地域に魅力があればあるほど、運送業界の需要も高まるということですね。
母の日や父の日、連休が多い時期なども繁忙期になりがち。運送業界の仕事に慣れてくると、1年のスケジュール帳をみるだけでなんとなく忙しい時期の目途が立つようになります。メリハリのある働き方ができるのもこの業界の特徴です。
一方、思いもよらない忙しさがあることも。雪や雨などの悪天候や、行楽シーズンで道路の混雑が予想される場合には、通常の配達よりも時間がかかってしまいます。そのためいつもより人手が必要となり忙しくなることもあります。
需要の高まる物流・運送業界でメリハリのある働き方を!
今回は物流・運送業界の繁忙期についてお話ししました。どの業界にも繁忙期と閑散期があり、仕事に慣れてくるとどの時期が忙しいかわかるようになります。物流・運送業界は年々需要が高まり、やりがいのある業界です。繁忙期と閑散期を参考に、メリハリのある働き方に活かしてくださいね。