ドライバーの仕事
トラックドライバーの仕事メシ。食事の内容やタイミングは?
トラックドライバーは、基本的に休憩をとるタイミングを自分で決めます。上手に食事をとって、仕事に支障をきたさないようにするのもドライバーの仕事のうち。今回は、トラックドライバーの仕事中の食事についてお話しします。
トラックドライバーが食事をとるタイミングは?
トラックドライバーは、休憩できるタイミングが日によってまちまちです。また、短距離・中距離・長距離の目的地によっても、休憩事情は変わってくるでしょう。
ルート配送の場合は、コンビニやお店の位置を覚えて、休憩ができそうなタイミングで立ち寄ることも可能。一方で、長距離ドライバーであれば、目的地に向けて距離をかせぐためついつい食事のタイミングを逃してしまうという声も。
ドライバー歴が長くなるほど、距離と時間を把握して休憩をとるタイミングがうまくなります。トラック運転手は4時間ごとに30分以上の休憩をとるよう法律で定められています。4時間の間に数分ずつトータル30分の休憩でもOKですが、食事をとるなら30分の休憩をとる方が効率的でしょう。
トラックドライバーの仕事メシはどこで何を食べる?
上記のように、労働時間4時間ごとにタイミングをみて各自休憩をとることが多いトラックドライバー。ランチタイムなど、わざわざ混み合う時間に食堂に並ばなくても良いのはメリットと言えます。
仕事中の食事は、お弁当派と外食派に分かれるよう。郊外のコンビニはトラックが駐車できるように駐車スペースが広くとられているので、休憩時間に重宝します。コンビニはレンジやお湯を使用して温かい食事もとれます。車内で食事をして、残りの休憩時間で仮眠をとる人も。
長距離ドライバーの場合は、食事が楽しみの一つという方もいます。各地サービスエリアや道の駅ではご当地グルメを味わうことができます。景色を楽しみながら休憩できる場所は、ドライバーにとってもリフレッシュでき、そこで食べる名物が仕事中の楽しみという声もあります。滅多に訪れない地域では、人気のお菓子を購入して運転中に味わう楽しみ方もあります。
運転に支障が出ないように食事をするのも仕事
長距離トラックドライバーのなかには、車内にポットなどを常備して自炊する人もいるようです。注意すべきはアルコールをとらないことと、食後の眠気。運転に支障をきたさないよう、上手に食事と休憩をとるのもトラックドライバーの仕事です。